先日なんかのテレビ番組で「なぜ、運転席の隣の席を助手席というのか？」というのをやっていました。
確かに、今でも「助手席だからしっかりナビしてね」とかホントに補佐的なこともしますが、「助手席座ってるんだから寝るなよ！」っていう、とんだとばっちりを受けることもあります（笑）。
さて、そんな助手席ですが、車が日本にやってきた頃、運転手とその隣にもう一人座って2人で走行していたことに由来するそうです。
ではそんな助手席さんの役目は大きく3つ
昔の車のエンジンはスターターを手回しで掛けていました。
そのスターターは大体、フロントグリルにあったそうなので主に助手席さんがかけていたそうです。
また、昔の車は座席位置が高いため、着物の方は乗り降りが大変でした。
そのときに、足場を用意し、乗り降りを補助していたそうです。
そして最後3つ目は、車にミラーや、ウィンカーがついていなかったため、そのかわりをやっていたそうです。
このような役目があったので運転席の隣の席を助手席と呼ぶようになったそうです。
で、こんな助手席ですが、英語ではpassenger seat 直訳で「乗客席」だそうです。
「味が無いなぁｗ」と思って調べたところ、death seatとsuicide seatが有りました（どちらも俗語ですが）。
どちらも直訳すると「死の席」「自殺席」！！
クセがすごいぃ～ｗ、両極端過ぎてびっくりしました。
どちらも由来としては「事故が起きたときに死亡率が（後部座席より）高い」からだそうです。
うっかり死亡率を上げないようにシートベルトはしっかりしましょうｗ
自動車の話題を一つ
先日トヨタが「2025年までにガソリンエンジンのみの車種をゼロにする」という目標を立てたそうです。
詳しいニュースは下のリンクから
https://trafficnews.jp/post/79270
省エネ、排気ガス（CO2とか）とかの問題から電気自動車に切り替えているんだと思います。
しかし、ちょっと考えてみると発電所で作った電気で電気自動車を充電するわけですよね？
現在、8割は火力発電なので、発電所でも大量に排気ガスを出してるわけで、電気自動車が今よりも普及してきたら発電量も増え、その分排気ガスも出るんじゃないかと思うんですがどうなんでしょう？
また、電池の劣化の問題もまだまだありますし、時期尚早なのではと思ってしまいます。
ただ、全車種ハイブリッド(HV)モデルを設定するなら良いんじゃないでしょうか。
なんかすごく真面目な話をしてきましたが、ワタシが望むことは
「早く、ウィッシュのフルモデルチェンジとHVを出しんさい！」
ということです。（シエンタは形が好きじゃないのでｗ）
※まさかの販売終了らしいです。
そのときに待ち合わせまで時間があったので、日枝神社というところを散歩してました。
そこで飾ってあった絵馬に書いてあった願い事のほとんどが受験に関するものでした。（ちょうど1月終わり）
そんな中、大学名を間違えていたものもありました笑
その方は無事に筑●大学へ受かったのか気になりますが、
それは置いといて、
その後大通りへ戻り歩いていたところ
信号待ちをしている車の中にスーパーカーが2台止まっていました。
さすが都心はスゲーな！と思ったのを覚えています。
そんな2台も運転できるグランツーリスモスポーツ（GT SPORT）に今ハマっております。
GT SPORTは簡単にいえばレースゲームですが、今回のに限ってはオリジナルのレースカー、痛車を作るゲームだと思っております。
こんな、実際のレースカーに近いものから
警察車両ちっくなもの、
（画像は全て転載）
ただし、作るには時間が相当かかるので覚悟しておいたほうがいいですｗ
そんなゲームGT SPORTの購入はこちら
最近、非常に寒い、寒すぎる。
朝起きたら部屋の気温が5℃でした。室内の気温じゃねぇ。
そんな中バイクに乗るバカ、はいワタシです。
先日、凍結路で滑りそうになって冷や汗かきました、、、
そして、この時期にバイクを乗る人は、色々と服装を考えたりします。
見た目の話ではありません。防寒対策ですｗ
今年のワタシのトレンドは
「ユニクロのブロックテック」
でございます。
上下で揃ってるので非常に温かいです。
深夜と早朝ではこれだけでは足りないので下はヒートテックのインナーを履いて
上はヒートテックとパーカの上に何かジャケットを羽織れば完璧ですね。
あと、使ってみた感じですが、寒さはしっかり防いでくれるんですが、暑さとか蒸れとかはしっかり逃してくれている気がします。
この点もいいですね。
最寄り駅までバイクや自転車で行ってて、そこから、暖房で温まってる満員電車に乗ったりする人とかオススメです。
では！
